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天満切子の特徴

映り込みの美

天満切子 映り込み

天満切子の一番の特徴は、映り込みの美しさ。

器に飲み物を注いだ時に、U字にカットされた部分がレンズの役割を担い、底の模様が側面に映り込みます。この細工によって、グラス側面に万華鏡のような光の輪が誕生するのが天満切子の大きな特徴です。

(U字の刃)

(V字の刃)

従来の切子は、V字の刃を使いガラスの側面に細工を行うものがほとんど。

一方天満切子は、ガラスの側面をU字の刃を使いシンプルにカットするという違いがあります。ガラス側面をU字(蒲鉾)彫りでシンプルにカットすることで、映り込みを綺麗にうかびあがらせることが可能となりました。

丸みを帯びたU字型のカット

天満切子 側面の丸み

天満切子はU字型(蒲鉾彫り)のカットにより、側面に丸みを帯びることも特徴のひとつです。

丸みを帯びることで、ガラスにあたたかさと柔らかさを表現することができました。

また、側面に丸みを帯びていることで、しっとりと手に吸い付きグラスとしての高い機能性も有しております。

磨きの工程はすべて手磨き

天満切子 磨きの工程

最後に、磨きの工程をすべて手磨きで仕上げるのも天満切子の特徴のひとつ。

薬品は使用せずに、全ての工程を職人による手作業で行っております。